twitter 動画 ラウドネス値 13


まぁ気にしなくていいと思います。 元の音源のラウドネス値は図に表示されているように-16LUFS(Integarated)です。 youtubeにアップロードした動画の音声を測定してみたところIntegaratedラウドネス値が-16.3LUFSになり、ほぼ音量の増減は無いといっていいでしょう。 Twitterは? ニコ動がラウドネスノーマライゼーションを導入しましたが、 Twitterは導入されていません。 なので、スマホで視聴することの多いTwitterは音圧を上げてもいい… という風にはなりませんよねw. 日本でも徐々にですがその存在も知られてきているようで、「Youtubeとかにアップロードした楽曲の音がなんか小さくなった!(ぷんぷん)」みたいな声が耳に入ってきたりします。, ですが、各ウェブサービス(YoutubeとかSpotifyとか)が、どのような基準でラウドネスノーマライゼーションを適用しているのかを公式に公表していないもんだから、スキモノの人々が各々テストしてあれこれ推測している状況でした。, かくいうワタクシもYoutubeとSpotifyのラウドネスノーマライゼーションについて検証してます。, ただ、こういう検証の記事はある程度知識ががある人じゃないと分かりにくいという側面もあるのだろうなーっという感触があります。文字数多いし笑, 「細けぇ事はいいから、ラウドネスノーマライゼーションで俺の楽曲はどーなっちまうか教えてくれよッッ!」という方にうってつけです笑, 気になるそのサイト名は”Loudness Penalty”(ラウドネスペナルティ)という無料のWEBサービス。, 反音圧戦争的な啓蒙活動やMeterplugsというプラグインメーカを作ってダイナミックレンジのメーター等作ったり、自身もマスタリングエンジニアであるUKのIan Shepherdさん主導で(?)作られています。, そのサービス内容は至極単純明快で、測定したいwavかmp3をアップロードすると各ストリーミングサービスのラウドネスノーマライゼーション後に何dB音量が下げられるかを推測してくれるというもの。, こうなりました。ワタクシが確認出来るYoutubeとSpotify、iTunesで答え合わせをしてみると。。, Spotifyは実測値の場合-1.3dB低くなっててコレも0.1dBの誤差で正解。, iTunesもサウンドチェックの情報をみてみると-2.9dBでコチラも0.1dBの誤差で正解。, iTunesに関してはラフな計算という補足がついているものの、全体的に結構正確な結果が出ると思われますよ!, ちなみに、iTunesは曲のファイルの情報の中でノーマライズ量が確認出来ます。あと、環境設定の「再生」項目の「音量を自動調整」というところにチェックを入れないとラウドネスノーマライゼーションは働きません。, Youtubeは動画画面の中で右クリックで「動画統計情報」という画面からノーマライズの量が確認出来ます。, ちなみに基準値よりも低い場合、YoutubeとTidalの場合は音量に影響が出ないので数字は表示されません。, Spotifyは基準値より低い楽曲の場合ちょっと音量を上げられて内部リミッターの影響が出るよという補足が出てきますね。, あと、Spotifyはアルバム単位でのノーマライゼーションが適用されるようなので、ここでの数値はシャッフルモードやプレイリスト内での再生の時の値だと思います。, それからSpotify無料アカウント版ではラウドネスノーマライゼーションはありません。, 単純明快なWEBサービスで使い方はすぐに分かると思いますが、じゃあ出てきた数値を見てどうすればいいのか…?, まず最初に主張したいのは、ラウドネスノーマライゼーションによってデフォルトの再生音量が下げられたとしても、その楽曲が持っている絶対的な質感や価値というものは変わらないということです。, ラウドネスノーマライゼーションによって楽曲の「音圧が低くなる」ということを懸念する方がいますが、変わるのは他の楽曲との相対的な関係性だけで、その楽曲に内包されている「音圧」は変わらないということ。, だから、もし「ラウドネス・ペナルティ」で測定した結果、各プラットフォームで音量が下げられてしまうと分かったとしても、自分がその楽曲の質感に自信を持って満足していると言えるなら何も変える必要はありません。, 一方で、何かの質感と引き換えにマキシマイザーに突っ込んで平均音量を上げていたのなら…「ラウドネスペナルティ」で表示されている数値分は一度下げてみたら良いと思います。, 思うにラウドネスノーマライゼーションで変わるのは「アイツの曲よりもデカイ音にしたいんだ!」という願望が、マキシマイザーで平均音量を上げることでは実現出来なくなるということなのではないでしょうか?, これはつまり、他の誰かの楽曲と「平均音量の部分」で比較しないで、自分の楽曲の持つ質感に一段とフォーカス出来るようになるということと言えます。, マキシマイザーでバキバキにする質感だって好きならやるし、ダイナミックレンジの広い質感が好きな人は「あの音源より音が小さい」とかいうネガティブな理由から望まないリミッティングを強いられる事がなくなってくるのです。, まあゴチャゴチャ書きましたが、これからは自分にとって良い「質感」を求めることに集中していきましょう!ってことです。, ということで便利なサイトとして紹介しました「ラウドネスペナルティ」ですが、どちらかと言えばラウドネス関係の知識が乏しい依頼者に対する説得ツールとして活用できるのではないかと思いました。, マスタリングエンジニアの方が「音が小さい!」とクライアント様に言われたら、このサイトでの数値を見せれば感覚的にどういう意図があるのかを理解してもらえるかも?, 「ペナルティ」というちょっと刺激的なワードをチョイスしていますが、音量が自動で下げられたとしても自信を持って聴かせられる質感を作っていきたいですね。(というか、リスナーが好きに再生音量上げられるわけで…), デフォルトでの平均音量よりも、質感そのものにフォーカスして録音作品が作られていく時代になっていけば良いな〜っと切に思っています。. 以上、長々と読んでいただいた方ありがとうございました。多少なりとも参考になればと思います... 自宅に防音スタジオあり、マイクでの収録ができます。歌ってみたのmixをしたり、MAのミキサーしたり、音を混ぜることをしてます。お気軽にお話してくださいm(_ _)m, https://soundframe2017.wixsite.com/website. ©Copyright2020 SOUNDEVOTEE.NET.All Rights Reserved. ラウドネスノーマライゼーションとは. そのRMS値って、どっちのRMS? 音楽製作的な話題 2017.4.25 LUFS/LKFS…ラウドネスメーターについて復習して理解を深めよう 音楽製作的な話題 2017.5.16 Youtubeのラウドネスノーマライゼーションを検証してみた。 音楽製作的な話題 2018.3.9 これが ラウドネスノーマライゼーション です。. 注目はここ、ラウドネス値を-13.0、-12.0、-11.4、-9.2LKFSで制作しても、YouTubeで再生されるのは-14.0LKFSになるという事です また-14.0LKFSより小さい -15.0LKFSでUPしたものは-15.1LKFSで再生 さ … 音量が-1dBという表示は、ラウドネスノーマライゼーション時に再生音量が自動で-1dBとなるということです。. この記事では、YouTubeでのラウドネス値は公開されていませんが私独断での解釈によりラウドネス値の検証をしています。, もともと今回の記事を書くきっかけになったのは、自分でmixしたものをYouTubeにUPするとなんとも言えない、ざらつき感といいますか、狭くなるといいますか、ちょっとだけオリジナルと音質が変わるような気がして仕方ありませんでした。そこではたと思いついたのがラウドネス値です実はお恥ずかしながら今までフルビット(ヘッドルーム-0.5dB)でマスタリングを行なっていましたので、当然YouTubeは強制的に下げられて再生されていました。そこでまず再生で音量を下げられない状態でUPしなければと思いました, 色々調べてみるとYouTubeのラウドネス値は-13LKFSだという情報がほとんどでしたが私が軽く実験をしてみるとどうしても-14LKFSになる。。。, 正しいラウドネス値に設定したのちに、プラスアルファとしてYouTubeの音質も検証したいと思います。, ※追記 ラウドネス値とは、人間が感じる音の大きさを、例えば5分の曲がある場合5分間の音量の平均値を計測した値をいいます。単位はLKFSもしくはLUFS、文字は違えど同じものです。また、1LKFSは1dBと比較的同じで5分の曲全体を1dB下げると、ラウドネス値も-1.0LKFS下がります。, ラウドネスの計測にはいくつかのアルゴリズムがあり設定しだいでラウドネス値が変わります。(変わらないアルゴリズムもあり)海外では、ITU-R BS.1770〜2などが使われていますが、日本では主にTR-B32を使用しています。, 2)マスタリングを行い、ラウドネス値を-15.0、-14.0、-13.0、-12.0、ヘッドルーム-0.5dB(海苔波形)のもの、-14.0LKFSでだんだんと音量が小さくなる、-14.0でだんだん音量が大きくなるの、7つ×2曲=14曲を作る, 4)PC(Mac)のオーディオIN・OUT設定をPro Toolsで使用しているインターフェイスに変更, 7)YouTubeの再生中にCONTROL+クリックで「詳細統計情報」が表示されます。その中の項目「Normalized 」「content loudness」にも注目, 女性ボーカルでは、フリーBGMサイト「DOVA-SYNDROME」より風可&葉羽様「Friend」https://dova-s.jp/bgm/play8946.htmlをご本人様の了承の下、使用させていただきましたご協力ありがとうございました。, 男性ボーカルではDekTria(デクトリア)様  @SanoDekTria「Hole In The Heart」https://youtu.be/-VFTLFM0frYこちらもご本人様の了承の下、使用させていただきましたご協力ありがとうございました。, わがままを言いましてマスタリング前のmixをいただきました。これをマスタリングして各ラウドネス値になるよう調整をしていきます。, 動画はMacを使っているのでiMovieを使用しました、動画の写真は私が撮影したものを使用。iMovieの吐き出し設定は、, さて、今度はYouTubeにUPした音をPCに取り込みますまずMacのオーディオOUTをインターフェースに設定します。, 次にYouTubeの検証動画を開き待機します。そしてPro Toolsを立ち上げ、トラックの入力を1/2chに設定します。OUTは1/2chのままだと音が回ってしまうので適当に変更します、, この設定で各動画の音声(音楽)を収録します。問題はこの設定で1:1になっているかどうかですが、それは後ほど, 波形の上段はPro Toolsでラウドネス設定をしたUP前のオリジナルです下段がYouTubeにUPしたものを再度取り込んだものです。この下段の音をNUGEN のMaster Checkを使用しラウドネス値の計測をしました。, 「Friend」UP前オリジナル   :-15.0LKFSYouTube               :-15.1LKFSNormalized          :100%content loudness:-1.1dB, 「Hole In The Heart」UP前オリジナル   :-15.0LKFSYouTube               :-15.1LKFSNormalized          :100%content loudness:-1.0dB, また今回、音量を極端に変えたものも実験しました。これはラウドネス値を部分的に測定をしていないか確認をするためでした, 「Hole In The Heart」オリジナル-14LKFS、YouTube-14.1LKFSだんだん小さく↓, 「Friend」オリジナル-14.0LKFS、YouTube-14.1LKFSだんだん大きく↓, オリジナル(LKFS)      YouTube(LKFS)     Normalized      content loudness             -15.0                -15.1                        100%                 -1.1dB             -14.0               -14.0                        100%                 -0.0dB             -13.0               -14.0                          90%                  0.9dB             -12.0               -14.0                          80%                  1.9dB              -11.4               -14.0                          74%                  2.6dB    小さく-14.0              -14.0                        100%                  0.0dB    大きく-14.0              -14.1                         100%                -0.9dB, オリジナル(LKFS)      YouTube(LKFS)     Normalized      content loudness             -15.0                -15.1                        100%                 -1.0dB             -14.0               -14.1                        100%                   0.0dB             -13.0               -14.0                          89%                  1.0dB             -12.0               -14.0                          80%                  2.0dB              -9.2                -14.0                          58%                  4.8dB    小さく-14.0              -14.1                        100%                 -0.1dB    大きく-14.0              -14.2                         100%                -0.1dB, だんだん大きくと、だんだん小さくの曲は、どちらも誤差±0.1LKFSとほぼオリジナルと同じになり、YouTubeが1曲をトータルで計測していることがわかります, この結果を見ると、-15.0LKFS、-14.0LKFSで作ったオリジナルは、YouTubeにUPした後再度取り込んで計測してもUP前と同じ値となりました。(±0.1LKFSは誤差と見ます)という事はこの計測方法でYouTubeのラウドネス値が正しく計測できていると判断しました。, 注目はここ、ラウドネス値を-13.0、-12.0、-11.4、-9.2LKFSで制作しても、YouTubeで再生されるのは-14.0LKFSになるという事です, また-14.0LKFSより小さい-15.0LKFSでUPしたものは-15.1LKFSで再生されていました。小さい音は小さいまま再生さている事が確認できました。, 「Hole In The Heart」-12.0LKFSでUPの場合 詳細統計情報の場合  ↓, Volume(100%)              :現在のYouTube再生音量バーの位置Normalized(80%)            :UPされた音量から20%下げられ80%の音量で再生中content loudness(2.0dB) :規定のラウドネス値(-14.0LKFS)からの差                         (2.0dBは-14.0LKFSより2.0dB大きい), という事ではないかと思いました。YouTubeは-12LKFSじゃないかとか、-13LKFSだよとか、検証されている方もいらっしゃいましたが、おそらく仕様が順次変更がされているのではないかと思います。詳細統計情報の表示方法も数回変更がされているようですし。, そして大きな音量でUPされたものが-14.0LKFSで再生されるのに対してコンプで叩かれているとか、潰されている感覚はなく単純に全体的に音量を下げて再生されているように感じます。(私の聴感上です), 下の画像は、波形上段がちょっと強調した海苔波形でCD用マスタリングしたもの(-9.0LKFS)中段がそれをYouTubeで再生し、取り込んだもの(-14.0LKFS)下段が最初から-14.0LKFSでマスタリングしたもの, ピークを攻めて音圧を上げ詰め込んでも(上段)YouTubeではその音がそのまま下げられ-14.0LKFSで再生されますが(中段)最初から-14.0LKFSでマスタリングすれば(下段)ダイナミクスも保たれオリジナルに近い音が再生されます。, 音質も若干の違いがありました。UP前のマスタリングとYouTubeからの音で比較しましたが、女性Voが若干なまる感じと、Hole In The Heartでは音が狭くなったように感じます。ただしこれは動画に変換もしていますので、YouTubeのせいとは言い切れません。, ということで私が計測した結果、YouTubeのラウドネス値は2020年7月31日現在、-14.0LKFSという事がわかりました。また過度に音圧を上げるよりも-14.0LKFSより下がらないようなマスタリングが良いかもしれません。, という事は音圧戦争が終わった現在、CDレベルのマスタリングではなくそれぞれの曲に合わせたダイナミクスのあるマスタリングをすればいいのかなと思いました。. 先程も書きましたが 実はYouTubeにアップされている動画は、動画ごとに音量差が大きくならないように、システムが自動で音量を調節しています。. ただ、ここ最近は ラウドネス値で音の大きさを決めるのが主流 になっています。 動画製作者や楽曲製作者はある程度知っている方が役に立つかもしれません。 この記事では簡単にしか触れてないので、詳しく知りたい方は色々調べてみて下さい。 終わりに

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